【アニメ感想】 あの夏で待ってる 全12話+OVA ※ネタバレなし

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カテゴリ:青春・SF
放送時期:2012年 – 1月

 あらすじ

「その夏の思い出が、僕達の永遠になる」
ある夜、海人は趣味の8mmカメラで湖周辺の夜景を撮っていた。
すると、突然光り始めた空に何かの物体を目撃した瞬間、辺りが閃光と衝撃に包まれると同時に海人は吹き飛ばされて重傷を負いそのまま湖へと落下していく。
朦朧とする意識の中、海人は自分の手を掴む女性を目撃する。
翌朝、自室で目を覚ました海人を待っていたのは、普段と変わりないように見える日常だった。
同じ学校の3年生のクラスへ赤い髪の美少女・貴月イチカが転入してきたことを除いて。
イチカに何かを感じて戸惑う海人を見かね、友人の哲朗は彼女を自主映画制作に誘う。
そして彼らの友達である柑菜と美桜、イチカの友達となった謎の先輩・檸檬も仲間に加わる。

 感想

SF的な導入から始まるものの、内容的には青春、恋愛要素が強い作品でした。
青春恋愛作品にありがちな主要キャラの葛藤やグループ内の何角関係かよくわからないような相関図はありきたりに感じましたが、要所要所でSF要素を絡めてそのマンネリしそうな展開をバランスよくしていたと思います。
先輩が宇宙人という設定がなければ大幅に面白くなかったと思います。
wikiなどでカテゴリーがラブコメになっているのもありますが、見た感想としてはコメディ要素はあまり感じませんでした。

海人はイチカが好きで、イチカはモヤモヤ良くわからない感じで、柑菜は海人が好きで、哲郎は柑菜が好きで、美桜は哲郎が好き。
序盤でこの相関図分かった時に「これは話数使いそうだな」と思いましたが、本当に途中から映画撮影はなぁなぁになって、このグチャグチャの相関図の整理にかなりの話数を使っていました。
なのでメインは青春恋愛物語で映画撮影やSF部分はオマケっぽくて、後半になってやっと宇宙人設定を思い出してくれた感じでした。

なによりキャラデザが好みで、更にキャストも好きな声優さんが多かったのがポイント高いかったです!ヒロインに戸松遥さん、檸檬先輩に田村ゆかりさんを始め、メインではないキャラにも海人の幼馴染に茅野さんやヒロインの姉に堀江由衣さんなど結構豪華なキャストです。
いっちばん良かったのは日高里菜さん演じるりのん!あのフォルムに日高さんの声となんか頑張っている仕草などが可愛かったです!なっ!

話の途中で入るサブタイトルのロゴや、海人の使っているカメラなど何かセンスあるなぁと感じてしまった。恋愛部分だけを見れば良くあるような設定でも、それを引き立たせるアイテムやシーンのチョイスと少しだけSFを取り入れて、ヒロインが宇宙人だと良く起こるコメディも控えめにしていて、その結果がその他の類似作品とは同列には並ばない良さを生んでいたように思います。
最終回12話の最後でも間接的にその後を見せるなどの演出も良かった。
更にその後の話として(最終回の最後の最後は海人たちの卒業の数年後みたいなので、主人公達の最終回のその後)OVAが1話ありますが、直接的なその後と言うわけではなく、回想をもとにしたその後なので見ても見なくても良いと思います。
個人的には本編の最終回で終わった方がスッキリ綺麗に終われると思うのでオススメです。
この作品がとても気に入って1話でも多く見たいんだっ!って方はOVAも見ても良いと思います。

 主題歌

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 主要キャラクター&キャスト

霧島海人
声 – 島﨑信長
貴月イチカ
声 – 戸松遥
谷川柑菜
声 – 石原夏織
石垣哲朗
声 – 荻原秀樹
北原美桜
声 – 阿澄佳奈
山乃檸檬
声 – 田村ゆかり
 
 
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