【アニメ感想】 涼宮ハルヒの消失 劇場版 これが一番良いパート! あらすじと感想

2019年11月3日アニメ感想, SF茅原実里, 平野綾, 小野大輔, 杉田智和, ラノベ原作, 劇場版, 2010年, 京都アニメーション, 学園, シリアス, メガネ, 宇宙人, 黒タイツ, ニーソ, ツンデレ, SF, ミステリー

ぷちっとメモ

icon-book コミカライズでは7巻がコレ

カテゴリ:SF
上映時期:2010年 – 2月

 あらすじ

クリスマスシーズンを迎え、ハルヒは団でパーティーを開催すると盛り上がっていた。12月18日、教室に入ったキョンはハルヒの席であるはずのキョンの後ろの席に、消滅したはずのクラスメイトである朝倉涼子が現れて座ろうとしたことに驚く。しかもクラスメートの誰もハルヒという人物など知らないという。驚いたキョンは古泉一樹に相談に乗ってもらおうとするが、古泉はおろか9組そのものが存在していない。文芸部室に向かったキョンは、そこで長門有希と出会う。しかし彼女はメガネを掛けおどおどと戸惑う「普通の少女」であった。何らかの理由で世界が改変されてしまった状況をキョンは受け入れざるを得なかった。

 

 感想

個人的には本編よりも好きです!しかし、本編があった事によってこの作品の良さがわかるので、この作品だけ見ても面白くはないと思われます。

 

主役は有希ちゃん

涼宮ハルヒの憂鬱の世界が改変された世界で、有希ちゃんの願った世界。この設定がアニメ本編をずっと見てきた人には有希ちゃんこんな風になりたかったんだな、一人で頑張ってたんだなと設定だけで涙を誘います。原作ではひとつのパートとして構成されていて、この消失をきっかけに有希ちゃんが変化していく様子も見られてとても良いです!コミカライズ作品でも見られます!長門有希ちゃんの消失は完全な別世界なのに対して、これは憂鬱の世界の中で起きている、有希ちゃんの素直な気持ちを見られて嬉しくなるのと、最終的にはせつない気持ちになるちょっと感動的な作品でした。

 

ハルヒとキョンの絆も見られる

この消失の世界からどうにか元の世界に戻ろうと試行錯誤するキョンの姿がメインで描かれていて、その過程でハルヒのいない世界をつまらなく感じてしまう。もちろんこの世界の有希ちゃんの事も考えて葛藤しますがそれでもやはり元の世界に戻る事を選択したキョンは元に戻すのが一番だという理由もあるとは思うのですが、ハルヒの大切さにも改めて気が付いたようにも見えました。ハルヒも元の世界で階段から落ちた事になっていたキョンを一番取り乱して心配していたり、病室に泊まり込んだりと普段は見られない素のハルヒが見られるのもこの作品の見どころです。

 

一番真面目な作品でした

ハルヒの願望によってなんでもありになる本編とは違って、すでに起きてしまった世界改変をどうやったら元に戻せるか奮闘するコメディなしのミステリー作品にまとまっていました。改変世界のハルヒもメインヒロインではないのでそんなにうるさくないので見やすいです。そのかわり、改変世界の有希ちゃんも元の世界の有希ちゃんも少し可哀そうな気持ちになって、そこから長門有希ちゃんの消失が生まれたんではないかと思ってしまいます。この作品は何度見ても良いです!キャラデザが少し違いますが、長門有希ちゃんんの消失も是非見てみてください!

アニメ配信情報

 
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 主題歌

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 主要キャラクター&キャスト

キョン
声 – 杉田智和
涼宮 ハルヒ
声 – 平野綾
長門 有希
声 – 茅原実里
朝倉 涼子
声 – 桑谷夏子
朝比奈 みくる
声 – 後藤邑子
鶴屋さん
声 – 松岡由貴
古泉 一樹
声 – 小野大輔
キョンの妹
声 – あおきさやか

 

茅原実里 優しい忘却 PV

 

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川コミックス・エース)

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