【おすすめ漫画】 火葬場のない町に鐘が鳴る時 あらすじと感想 →後付け設定が多くてだんだん良く分からなくなってきた。

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火葬場のない町に鐘が鳴る時

ぷちっとメモ

icon-book あれ?完結した?
icon-book 最新14巻読んでないので読んだらまた。

カテゴリ:ホラー
掲載媒体:eヤングマガジン
既刊:14巻(2019/4/18発売)

 あらすじ

人口6000人、山あいの小さな町・みとず町。その田舎町では夕方6時になると不協和音の鐘が鳴り響く。その音が聞こえたら、夜明けまで決して外に出てはいけない。だが、10年ぶりに東京からこの町に戻ってきた勇人は、この掟を知らずに破ってしまう。そこに現れたのは、冥奴様と呼ばれる得体の知れない化け物だった。

 

 感想

いわゆるゾンビ物です。ホラー漫画としては面白いとは思うのですが少し修正か改変が必要だと思う作品。まぁ細かい部分だと思うので気にならない人は気にならないかもしれませんし、可愛いキャラが多かったりハーレム展開するゾンビ物とは違ってガッツリホラーな漫画でした。

 

設定が少しザルかも知れない

田舎の町を丸ごと巻き込んだクローズドサークルホラーなのですが、6000人もの人口の町を丸ごと巻き込んで外部にはバレていなかったり、それがバレないレベルの閉鎖的な町の経済活動とか、そもそも町としてよく成り立ってるなって感じに思いました。今後の展開でどうなるかは分かりませんが、たとえばblood-Cのように企業の実験場だったり、実は政府は知ってる。なんて感じなら話の設定としても無理はなくなりそうかな。ついでに言えば、殺しかねないくらいよそ者に厳しい土地なのに、そのよそ者が結構引っ越して来たりする事なども、家を買ったり借りたりする時に不動産屋さんが止めてやれよとか思っちゃった。あれか?生贄的なやつなのかな?

 

テンポは速め

話としては序盤から結構な怒涛の展開が巻き起こる為、丁寧な説明セリフを織り交ぜながら話が進んでいく感じ。なので、かなりゆっくーり新展開もないまま進んでいくのでしばらくはつまらないかも。6巻くらいになってやっと設定の説明も終わり話が転がり始める感じで面白くなってきますが、新事実や後付けなのではと思わせる設定なども増え始めて少しグチャっとなる。

 

雰囲気は正統派ホラーでした

町全体が敵なので仲間のキャラは少な目で、更に結構死にますし、逆に致命傷になりそうな傷を負ってもなかなか死なかったりなど、キャラのステ振りに偏りがあるように思いました。多分、なかなか死なない奴は重要なキャラなんだと思います!こんな感じで設定の矛盾などが多いですが、今後の展開次第ではそれもが解消されるかも知れません。純粋なホラーとして雰囲気は良いので、そういう感じの漫画が見たくなったらオススメです!

追記:最新14巻は読んでないんですけど完結したっぽい。読んだらまた追記します。

火葬場のない町に鐘が鳴る時 (ヤングマガジンコミックス)

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