【オススメ漫画】 薬屋のひとりごと:祝!次にくるマンガ大賞!宮中で起きる事件を薬師の少女が解決していくミステリー作品! あらすじと感想

2020年5月4日オススメ漫画連載中, ミステリー漫画, 歴史漫画

薬屋のひとりごと

掲載媒体:ビックガンガン 既刊:6巻(2020/3/25発売)

「薬屋のひとりごと」のあらすじ

猫猫は医師である養父を手伝って薬師として花街で働く少女だったが、人攫いによって後宮に下女として売られてしまう。年季が明けるまで目立たぬように勤めるつもりだったが、皇子の衰弱事件の謎を解いてしまったことから美形の宦官である壬氏の目に留まり、様々な事件の解決を手伝わされることとなる。

 

「薬屋のひとりごと」の感想

小説が原作の歴史ミステリー作品。2誌でコミカライズされていますが、ビックガンガン版です!その理由は絵がとても好みだったから。両方とも基本の内容は原作に沿っているようなので好みの方を読むと良いと思います!

追記:次にくるマンガ大賞 2019に薬屋のひとりごとが選ばれました!先取ってた方はドヤ顔してやりましょう!

 

細かいトコは気にしない。

字や文面から中国に準じた世界を舞台にしているようですが、文字を書くのに紙よりも木簡が主流であるのに対して(木簡は9世紀頃まで)固形のチョコレートが出てくるなど(チョコレートは19世紀まで液体が主流)実際の史実に基づいているわけではなさそう。(追記:現実の世界ではないという事なのでOK)とはいえ、この作品の良さは猫猫が抗えない権力によって無理やり巻き込まれる事件を、その薬と毒の知識で解決していく所です!猫猫が恋愛に興味がなく、毒を自分に試すくらいのマッドサイエンティストな事が、甘ったるい恋愛有りの作品ではなくちゃんとしたミステリー作品に仕上げていると思います!

 

時代背景とミステリーの組み合わせ。

この作品はミステリー+恋愛ではなく、ミステリー+後宮の日常なのがとても面白いです。そのかわりに後宮が舞台という事もあって、猫猫の元に持ち込まれる事件は全て恋愛絡みが多く、サブキャラたちが「恋愛物」の役割を果たしています。政治的愛憎劇も多いので少しドロドロしていますが・・なんか最近、恋愛展開が入りそうな気配があるんですけどこの作品にはいりません!!

 

ガンガンコミックスの絵が好き。

最初は原作が小説とは知らずに、絵が凄く好みなのと時代設定が良かったのですが、原作は7巻まで出ていてコミックよりもかなり先まで進んでいるので現在気になり中。

 

 

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