【アニメ感想】 LOST SONG 音楽が悠久の時を繋ぐ。田村ゆかりさんと鈴木このみさんによるファンタジーオペラ! あらすじと感想

2020年6月18日アニメ感想, ファンタジー茅野愛衣, 久野美咲, 芹澤優, 田村ゆかり, オリジナルアニメ, 2018年, ライデンフィルム, 鈴木このみ, 戦争, シリアス, 魔法, お姫様, 中世, ファンタジー

LOST SONG アニメ

放送時期:2018年 – 4月(全12話)

「LOST SONG」のあらすじ

ある村に、祖父、姉、弟と暮らすリンという少女がいた。歌を歌うことで傷を治せる不思議な力の持ち主のリンは歌が好きで、いつか王都に行って楽団に入るという夢を持っている。しかし、そんな平和な村での日々は突然押し寄せた王都兵により打ち砕かれる。リンが弟のアルとの外出から帰ると、家々は焼き尽くされ、リンの家も焼かれて祖父は殺され、瀕死の姉はリンに「夢をあきらめないで」と言い残し、息絶える。悲嘆にくれるも村を後にしたリンとアルは、王都に向かう道で自称・宮廷の吟遊詩人ポニーに出会い、人柄を気に入られて同行する。

 

「LOST SONG」の感想

アニメオリジナルの作品で音楽を題材にしたファンタジー作品でした。基本的には魔法=歌であり、その歌を歌える人間が世界に2人しかいない設定で、ファンタジー世界ですが戦いは人間同士の戦いが主です。

 

内容の割にスケールがデカイ。

序盤から中世っぽい世界で魔法や騎士や王都などファンタジーの王道と言える設定が山盛りです!ネタバレになるので詳しく書けないのが心苦しいですが、7話あたりでものすごい展開が待っていて度肝を抜かれました。。。エンディングの終わり方も含めて、序盤と終盤では雰囲気が結構違うように感じましたが、回想シーンなどもかなり多いので、全12話にしてはストーリーが少し薄い感じで回想を使った説明のような回も多かったです。

本当であれば回想で直接的に説明するのではなく、話の中で間接的に埋めていく方が良いのですが話数が足りなかったんだと思います。なので、24話程度あれば回想をなくしてメインのボリュームを増やし、余った分で日常の話などやったらもっと面白かった気がします。

 

ファンタジーだけど歌メイン。

アニソンで有名な鈴木このみさんと、超有名な田村ゆかりさんがダブルヒロインを演じられているので、良くあるアニメ内では歌手を使う歌のパートもそのままお二人が歌っています!魔法=歌なので必然的に歌のパートも増えますので聴き応えがあります!その他にも話内で急にミュージカルのような場面も出てくるので、やはり歌がメインといった感じです。ちなみに、鈴木このみさんはこの作品が本格的な声優初挑戦らしいです。幼女キャラのイメージのある久野さんが少年を演じたりとキャストが少し面白い感じでした。

 

世界観がとても良かった!

基本的なファンタジーに加えて、メインの歌を含めた幻想的な話に纏まっていました。少し悲しいお話であるのと、アニメオリジナルなので原作で続きが見られないのが残念ですがコンセプトは良く纏まっていたと思います。終盤、ちょっと何でもアリに寄りすぎてた気もしますが面白かったのは面白かったです。

 

「LOST SONG」の主題歌

オープニングテーマ ↓視聴できます↓
エンディングテーマ ↓視聴できます↓

↓視聴できます↓

 

 主要キャラクター&キャスト

リン
声 – 鈴木このみ
フィーニス
声 – 田村ゆかり
アル
声 – 久野美咲
ヘンリー・レオボルト
声 – 山下誠一郎
ポニー
声 – たかはし智秋
アリュー
声 – 瀬戸麻沙美
モニカ
声 – 芹澤優
コルテ
声 – 茅野愛衣

 

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