【おすすめ漫画】 明治緋色綺譚 親子のような恋人のような二人にほっこり。 あらすじと感想

2019年11月3日オススメ漫画完結済, 恋愛漫画

ぷちっとメモ

icon-book Kindleで3巻まで無料で読めます。
icon-book 他のサイトも大体3巻まで無料だった。

カテゴリ:ミステリー・恋愛
掲載媒体:BE・LOVE
既刊:全13巻(完結済み)

 あらすじ

明治時代の東京。裕福な青年・藤島津軽は、遊廓に売り払われた童女・桐院鈴子と出会った。鈴子の両親は既に亡く、共に売られて遊女となった姉も、鈴子と津軽の目前で自殺した。天涯孤独となっても未来を見据え続ける鈴子の姿に感銘を受けた津軽は、鈴子を身請けし同居して成長を見守るようになった。昔からなにかと事件に巻き込まれやすい体質であったという津軽と共に、鈴子は東京で起こる様々な事件を解決していき、津軽に対して恩義だけではなく恋心をも抱いていくようになった。

 

 感想

明治や大正の時代の物語が読みたくて発掘しました!続編もあります。こちらは女性向け雑誌の連載漫画だったのでどうかと思ったのですが、恋愛過ぎる事もなくてとても読みやすかったです!ジャンルは一応、恋愛漫画という事になりそうですが、津軽と鈴の親子のような恋人のような関係がほっこりします。

 

1巻2巻が一番好き。

1、2巻は趣味で探し物屋をする津軽とそれを手伝う鈴の話が1話完結方式で進みます。これが1巻の序盤から良い話ばっかりでかなり心を打たれました!あとは津軽が鈴を引き取った話や、鈴が津軽の父母、河内妹sに出会ったりとそんな日常の風景を描いていました。全13巻であるものの3~11巻まで鈴の兄が鈴を取り戻そうと暗躍するパートがずっと続きちょっと長い気もします。このパートはちょっと事件性が大きすぎて急に恋愛でも日常でもない漫画になってしまったよう。12、13巻でその話のその後と続編に続くって感じの構成で、個人的には1,2巻が一番楽しいかったです。

 

時代設定が良い仕事してる。

津軽が鈴を遊郭から身請けした状況なども明治だからできる物語の作り方ですし、この時代だからこそ10歳の鈴と津軽がどうにかなるのかも知れない期待感も持てます。それに津軽、鈴の本人たちもこの時代に生きているからこそリアルにお互いを意識できるのかもしれません。恋愛とかなしにして探し物屋の日常を描いた漫画が見たいなぁ。

 

明治緋色綺譚 (BE・LOVEコミックス)

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