【おすすめ漫画】 明治メランコリア 今回は恋愛色が濃い目です! あらすじと感想

2019年11月3日オススメ漫画完結済, 恋愛漫画

ぷちっとメモ

icon-book Kindleで3巻まで無料で読める。
icon-book 他でも6/20までは大体無料でした。

カテゴリ:恋愛
掲載媒体:BE・LOVE
既刊:全11巻(完結済み)

 あらすじ

明治緋色綺譚その後の物語。少女時代に遊郭から身請けされた鈴も女学生となり15歳の女学生になり、街でも「お助け鈴ちゃん」として人気者になっていた。しかし、思いを寄せる歳の離れた津軽と大人になれば近づけると思っていた鈴だったが、近づこうとすればするほど津軽の事がわからなくなってしまうのだった。そんな折、津軽と鈴それぞれに縁談の話が持ち上がる。

 

 感想

明治緋色綺譚の続編で読者のリクエストに答えて書いてくれたようです。前作から5年経っているようで15歳になった鈴の本格的な恋愛が始まるような期待感で始まります。正直あんまり恋愛を重視してしまうと少女漫画感が強すぎるかなと思ったのですが、結局バタバタ続きで正統派恋愛漫画にはなっていなくてちゃんと読めました。

 

今回は恋愛が強め。

緋色綺譚が面白かったので普通の恋愛にはしないような事を作者さんと編集さんの巻末の漫画で言っていたのですが、ちょっとやりすぎたかもしれません。緋色綺譚でも鈴の兄の暗躍する話では裏稼業の人間が出て来たりと結構ディープでしたが、今回は更にグチャグチャ。津軽が海外に行ってしまい僅かな手がかりで追って行ってしまう鈴。そんな鈴が道中記憶喪失になったり、津軽の元恋人のひなが出て来たり、更には鈴の出自が明らかになったりと全11巻にしては詰め込みましたね。

 

結構ドロドロしてた・・

緋色綺譚に出てきたキャラも出て来ますが、7巻くらいまでは海外での話なので出番のない人も多かったです。逆に新キャラが幅を利かせたり、鈴の記憶喪失をいいことに春時が上手い事やろうとしたりと、鈴と津軽の絆が試されるようなイベントも多く見てるこっちがイライラ、モヤモヤしちゃいます。

 

最後は幸せな気持ちになれました。

結果的に明治メランコリアは全編を使って津軽と鈴をハッピーエンドに導く漫画でした。津軽とひなの話も最終的には鈴に津軽のすべてを受け入れる気持ちを教え、記憶喪失の件では津軽に改めて鈴の大切さを教えているように思いました。緋色綺譚よりは恋愛に重点をおいていますが、鈴と津軽を最後まで見られたのは良かったです。

明治メランコリア (BE・LOVEコミックス)

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