【アニメ感想】 とある科学の超電磁砲S 見どころ満載!妹達編は凄く良い! 全24話 あらすじと感想
原作コミックス最新刊は14巻
カテゴリ:SF
放送時期:2013年 – 4月
あらすじ
レベルアッパー事件、ポルターガイスト事件が解決し、穏やかな日常を取り戻した学園都市。御坂美琴は、後輩で風紀委員(ジャッジメント)の白井黒子や、同僚の初春飾利、その友達の佐天涙子と夏休みを満喫していた。そんな美琴の日常に、彼女の運命を大きく動かすある出会いが迫っていた。
感想
1期の続編です。原作のコミックとは時系列が少し違く、1期に出てきたオリジナルキャラの春上さんたちも引き続き出て来ます!原作コミックは14巻まで出てるのでそっちも是非見てください!
超電磁砲で見てもやっぱり良い
超電磁砲Sでは禁書目録でも好きだった妹達のパートが見れます!上条さんと御坂さんのいい感じの場面を堪能できますしアクセラレータ、メルトダウナー、食蜂さんなどの他のレベル5たちも続々と登場して面白いです。更に禁書目録では見られなかった美琴目線のその後で、手作りクッキーを作るシーンなども超電磁砲では見れるのでやっぱりこっちの方が良いなぁと思います。超電磁砲S一番の見どころです!
今回もオリジナルパートがある
最後のパートは今回もアニメオリジナルでした!今まで、いそうでいなかった訳あり幼女キャラが出て来て、最後はみんなで一致団結する感じのお話。美琴と黒子が最後はやっぱり持っていきますが、初春と佐天さんも婚后さん&湾内さん&泡浮さんの3人もその他もみんなでジャッジメントですの!したりと本当に全員が見られる良いパートに仕上がっていたと思います!
超電磁砲といえばfripside
オープニングは2曲ともfripside!更に挿入歌も1曲担当しています!今回のSではエンディングを井口裕香さんと三澤紗千香さんが1曲ずつ担当していて声優さん濃度が濃い目で大満足でした。fripsideと井口さん、三澤さんで挿入歌も1曲ずつ担当して全体的に曲数が多くてうれしい。今後3期も予定されてるので多分fripsideだと思いますが早く見たいですね。
主題歌
主要キャラクター&キャスト
御坂 美琴 声 – 佐藤利奈 |
白井 黒子 声 – 新井里美 |
初春 飾利 声 – 豊崎愛生 |
佐天 涙子 声 – 伊藤かな恵 |
一方通行 声 – 岡本信彦 |
御坂妹 声 – ささきのぞみ |
麦野 沈利 声 – 小清水亜美 |
上条 当麻 声 – 阿部敦 |