オススメ漫画 リィンカーネーションの花弁 感想と色々まとめ

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カテゴリ:バトルアクション
掲載媒体:月刊コミックブレイド
既刊:8巻(記事掲載現在)



■ あらすじ ■

「才能が欲しい」高校生の扇寺東耶はそう思っていた。
いくつもの習い事をしながらも必ず自分よりも優れた人間がいる事を悟ってしまい、自分を「待たない者」と揶揄して生きていた。
そして、たまたま隣の席だった同級生の灰都=ルオ=ブフェット。
彼女は登校して来るだけでも注目を浴びるような、いわゆる「持つ者」。
そんな東耶とは正反対の彼女に「私達は似ている」と言われた日の夜、塾帰りの東耶は異様な光景を目の当たりにする。
それは無残に転がった人の死体と花びらの舞う男の姿だった。
惨劇を目の当たりにした東耶の体は動かず、またソレが恐れから来るものではない事を本人は悟っていた。
殺人の才能までも羨ましく思ってしまった東耶を茶化すように突然その場に現れた灰都は、輪廻の枝と呼ばれるナイフのようなもので自分の喉を切り裂く。
切り口から血ではなく男と同じような花びらが溢れ出ると灰都は二振の刀を手に花弁の男に切りかかる。

ー死せるが故輪廻は巡り、偉人達の才能は今に蘇るー

輪廻の枝によって引き出された彼女の前世は、宮本武蔵玄信だった。


■ 感想 ■

異能系バトル漫画。前世の才能をテーマに物語は進んで、実在した偉人や伝説的犯罪者などが沢山出てきます。
なので、やたらとキャラが多い、、カタカナも多くて間違えて脳内変換してしまいそうでした。
主人公があからさまな闇を抱えて生きているのでダークファンタジーに近い雰囲気だと思います。


前世が起こした事柄になぞらえてそのキャラの能力が決まるので、設定はなかなか大変だったと思います。偉人や犯罪者の史実的な検証はあまり十分ではないようにも思いましたが、まぁ、ファンタジー漫画なので許せる範囲だと思います。
違う時代の偉人を前世に持つ人間が今の時代に全員いるのも腑に落ちないですが、まぁ、ファンタジー漫画なので許せる範囲だと思います。


その辺りを深く考えないで読むのであれば、そのキャラの多さがバトルシーンでは様々な戦いに化け、多彩な能力がバトルシーンを楽しませてくれていました。
ストーリーの軸も物語中、二転三転して飽きさせない工夫もされています。
現在8巻まで出ていてこの先がまた面白くなってくると思うのでオススメです!
この系統であればアニメ向きだと思いますし、ストックもあると思うので是非!アニメ化されるといいな、、、


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