【おすすめ漫画】 リィンカーネーションの花弁 あらすじと感想 →歴史好き、異能バトル好きにオススメの漫画!

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リィンカーネーションの花弁

ぷちっとメモ

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カテゴリ:バトルアクション
掲載媒体:月刊コミックブレイド
既刊:10巻(2019/8/10発売)

 あらすじ

「才能が欲しい」高校生の扇寺東耶はそう思っていた。いくつもの習い事をしながらも必ず自分よりも優れた人間がいる事を悟ってしまい、自分を「待たない者」と揶揄して生きていた。そして、たまたま隣の席だった同級生の灰都=ルオ=ブフェット。彼女は登校して来るだけでも注目を浴びるような、いわゆる「持つ者」。そんな東耶とは正反対の彼女に「私達は似ている」と言われた日の夜、塾帰りの東耶は異様な光景を目の当たりにする。それは無残に転がった人の死体と花びらの舞う男の姿だった。惨劇を目の当たりにした東耶の体は動かず、またソレが恐れから来るものではない事を本人は悟っていた。殺人の才能までも羨ましく思ってしまった東耶を茶化すように突然その場に現れた灰都は、輪廻の枝と呼ばれるナイフのようなもので自分の喉を切り裂く。切り口から血ではなく男と同じような花びらが溢れ出ると灰都は二振の刀を手に花弁の男に切りかかる。輪廻の枝によって引き出された彼女の前世は、宮本武蔵玄信だった。

 

 感想

異能系バトル漫画。前世の才能をテーマに物語は進んで、実在した偉人や伝説的犯罪者などが沢山出てきます。なので、やたらとキャラが多いし、カタカナも多くて間違えて脳内変換してしまいそうでした。主人公があからさまな闇を抱えて生きているのでダークファンタジーに近い雰囲気だと思います。

 

少し設定にやりすぎを感じるけれど

前世の偉人が起こした事柄になぞらえてそのキャラの能力が決まるので、設定はなかなか大変だったと思います。偉人や犯罪者の史実的な検証はあまり十分ではないようにも思いましたが、まぁファンタジー漫画なので「所説あります」で許せる範囲だと思います。違う時代の偉人を前世に持つ人間が今の時代に全員いるのも腑に落ちないですが、まぁファンタジー漫画なので「ご都合設定」で許せる範囲だと思います。

 

ほぼ異能バトルだけの内容

その辺りを深く考えないで読むのであれば、キャラの多さとそれに伴った異能の多さでバトルシーンに戦いの幅や鮮やかさのような物を与えていて、そんなバトルシーンがこの作品の魅力だと思いました。ただ、段々と話が進んで行くに連れて主人公の能力が進化してきたり、灰都さんが覚醒みたいな感じになったり、敵の能力などインフレが止まらない状態になってきていているので、適当に終わらないか心配です。コミックスの現状では、まだ輪廻の枝の元締めみたいな存在が出てきたばかりで、そのあたりの謎が気になります。異能バトルでちょうどいい区切りもあるのでアニメ向きだと思うのでちょっとだけ期待してます。

 

リィンカーネーションの花弁 (ブレイドコミックス)

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