【アニメ感想】 幼女戦記:タイトルで敬遠した人は勿体ない!幼女抜きでも十分に面白いファンタジー大作! あらすじと感想

2020年5月19日アニメ感想, ファンタジー早見沙織, 悠木碧, 小林裕介, ラノベ原作, 2017年, キャラソン, 戦争, シリアス, 魔法, 異世界, 幼女, 主人公最強, ファンタジー

幼女戦記 アニメ

放送時期:2017年 – 1月(全12話)

「幼女戦記」のあらすじ

エリートサラリーマンであった主人公は同僚の逆恨みで命を落とし、なぜか死後の世界で創造主を名乗る存在Xに無信仰を咎められる。戦乱の世界で苦労して反省し信仰を取り戻させるとして、孤児の少女であるターニャ・デグレチャフとして別世界に転生させる。

転生した世界は魔法技術が存在するものの、大まかに20世紀初頭の欧州に似た世界だった。前世の記憶を維持したまま転生を果たしたターニャは、天性の魔導の才能から幼くして士官学校へ進むことを選択する。前世の記憶を活かして軍人としてのキャリアを積み、後方勤務で順風満帆な人生を送ろうと目論むターニャであったが、思惑は外れ、大戦の最前線に送り込まれ続けることとなる。

 

 

「幼女戦記」の感想

異世界に転生する話ですが、いわゆる「良くある感じ」ではなく設定が面白い作品です。魔法のある世界で戦争をする戦記物ってだけでも面白いのに、そこに神と思われる存在Xとの精神的な攻防と、後方でエリートとしてぬくぬく過ごしたいのに全て裏目に出てしまう主人公。

見た目は幼女ですが完全なる性格破綻者なのに、その発言の意図が部下達に勘違いされ慕われている、一種のすれ違いコントのようなやり取りもシリアスな戦争の箸休め的存在となっていてバランスが良かったと思います。

コミックでは主人公の心の本音がもっと描写されているのですが、アニメではあまり描かれていなくてコミックよりもストイックな主人公に描かれていたように思います。ストーリーも細かい部分が削られていてテンポを重視してるのかと思いきや、総集編みたいなのが1話あってそれは要らなかった。

 

魔法シーンの迫力!

この作品のアニメ化の良かった部分は戦闘のシーンが動画になった所で、コミックではコマ割の関係で凄そうな魔法であってもイマイチ迫力に欠けていたり、分かりにくかったりしていましたが、アニメではそのあたりが格好良く描かれていてとても良かったと思います!

 

悠木碧ちゃんしか考えられない!

そして声が付いた所!それがデカイ!主人公が悠木碧さん、副官が早見沙織さん、もうこのキャストで面白くないわけがない。Sっぽい幼女は悠木さん以外似合う人いないんじゃないかと言うくらいジャストフィット!ターニャのキャラだったらキャストは悠木さん以外考えられないとみんな思う事でしょう。

加えて、本編でもキーパーソンとなってくる敵・アンソンの娘のメアリーがすこーしだけ最後に出てきてその声が戸松さんだったのでこれは2期に期待したいです!2019年に劇場版がやるのでそれが終わって2期やるかは不明ですが。

 

「幼女」であって「幼女物」ではない!

タイトルの「幼女」で敬遠して見ていない方は勿体ないので是非見て欲しい作品です。幼女でもなんでも戦記の付くアニメは改めてハズレはないように改めて思いました!原作との違いも気になったので原作もチェックして見ます。

 

 

「幼女戦記」の主題歌

オープニングテーマ ↓試聴できます↓

エンディングテーマ ↓試聴できます↓

↓試聴できます↓

 

 主要キャラクター&キャスト

ターニャ・デグレチャフ
声 – 悠木碧
ヴィーシャ
声 – 早見沙織
ヴァイス
声 – 濱野大輝
グランツ
声 – 小林裕介
ゼートゥーア
声 – 大塚芳忠
レルゲン
声 – 三木眞一郎
シューゲル
声 – 飛田展男
アンソン・スー
声 – 堀内賢雄

 

 

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